「統合マネジメントシステム構築セミナー」開催レポート
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2009年8月4日に、虎ノ門琴平タワーにて『事例に学ぶ!経営に役立つ統合マネジメントシステム(IMS)構築セミナー』を開催し、複数のマネジメントシステムを導入していらっしゃる多数の企業様にご参加いただきました。
当社のセミナーでは、お客様のお役に立てるような情報提供の場とするべく、当社コンサルタントによる講演以外にも、外部から講師の方をお招きしてご講演いただく試みを実施しております。今回のセミナーでは、BSIマネジメントシステムジャパン(BSIジャパン)様より基調講演を頂戴し、IMSの実質的な世界標準である『PAS99』について解説いただきました。また第2部では、当社のお客様でもあるトウ・ソリューションズ様より、IMS構築の成功事例をご紹介いただきました。
統合マネジメントシステムの構築事例に関する情報はあまり公開されていないことから、QMS/EMS/ISMSの3つの認証規格の統合に取り組まれたトウ・ソリューションズ様のご講演は貴重であり、参加者の皆様からも、高い評価を頂戴しました。
また、講演後の質疑応答セッションでは、BSIジャパン様に、統合審査の審査工数についてのご質問を複数いただきました。これは、実際に、審査の統合も含めて具体的な検討を進められている企業様が多いということの表れであり、「統合運用」を目指す流れが標準となりつつあることを実感いたしました。
下記、お客様アンケートの一部抜粋です。
【統合マネジメントシステム導入の動機】
「IMSを導入済み/導入中/検討中の皆様がIMS構築を導入する(した)一番の理由」をうかがったところ、右のような結果となりました。
経営者や事務局の都合、というよりも、被監査側(実際にマネジメントシステムの仕組みの中で業務を実施している方々)への配慮が一番の理由となっていることが分かります。
この結果は、私たちコンサルタントにとっても、「ISOは誰のためのものか」について改めて考えさせられるものでした。
【質疑応答セッションで頂いたご質問】(一部)
- 統合のベースとなる規格はどのように決めればよいですか?
- 統合内部監査を実施する監査員の育成方法は?
- リスクアセスメントの統合方法を教えてください








