ニュートン・コンサルティングは、
代表取締役社長の副島が
2006年11月13日に設立しました。
当社設立の物語をお届けします。
1998年、副島は前職の日本アイ・ビー・エムを退職し、英国でNewton Information Technology Ltd.(Newton IT)の立ち上げに携わりました。

Newton ITは日系企業へのITソリューションの提供を主な事業としてスタート。その後、事業範囲はBCP/BCM関連サービスやJ-SOX支援などにも広がりました。

英国での生活も7年ほど経った頃、副島はロンドン同時多発テロ事件を現地で経験。

英国企業が命を守ることを最優先に機敏な避難を進めるのに対して、日本の企業は社内合意や手続きを重んじるあまり、対応がどんどん遅れてしまい、代替オフィスも英国企業から先に埋まっていきました。

その様子を目の当たりにした副島は、「日本企業にとって計画が通用しないリスクマネジメントは苦手分野なのだ」ということを痛感します。

そこで、「日本にこそ、リスクマネジメントが必要だ。その役に立ちたい」という使命を確信し、日本での新会社設立を決意。

Newton ITで培ったリスクマネジメント手法を日本に逆輸入するかたちで、仲間たちとともにニュートン・コンサルティングを設立したのです。

設立当初のメンバーは、たったの4人。初期はマンションにオフィスを構えていた時代もありました。

BCPという言葉が日本に定着していなかった当時、顧客ゼロの状態から1社1社にリスクマネジメントの重要性を伝え、懸命な営業活動を重ねながら少しずつ支援実績を拡大。

「お客様の役に立つ」という思いは、
企業規模が拡大した今も脈々と続いています。