コンサルタントコラム

乗り越えるのは壁だけじゃない

2017年05月12日

コンサルタント

加藤 晃教

皆様、こんにちは、加藤です。
コンサルタントコラムに登場するのは初めてですが、
今度とも宜しくお願いいたします。

さて、本日はボルダリングについてのお話です。
私は学生時代からマラソンが好きで、
特に季節の移り変わりや景観を楽しむことができる
山道で走る事が大好きでした。

ところが地元から東京に越してきて以来、
そうそう山に走りにいくことができません。
別の自分にあったスポーツを探していたところ、
都内に競技場もあり、
身軽に参加できるボルダリングだったというわけです。
山とのつながりも感じられます。

ご存知の方も多くいらっしゃると思いますが
ボルダリングは、ホールドと呼ばれる
突起物を頼りに壁を登っていくスポーツです。
最初は、目の前の石をつかんで
身体を次の石へ運んでいくことで精いっぱいでしたが、
回を追うごとに少しずつ難しいコースを
登れるようになっていきました。
そして、ますますその奥深さに夢中になっていきました。

私がボルダリングに感じる魅力は3つ。

1)課題を解き明かすこと
2)挑戦する姿勢
3)子供心


まず、一つ目。「課題解決」です。

実はボルダリング、とても頭を使うスポーツなのです。
登る前に登っていくルートの最適解を考えます。
最適解を出すには、どうしたらいいのか。

まずは、自己分析です。
自分の体力、自分の腕・足のリーチが
どの程度あるのかをしっかりと認識した上で、
どの石を掴みながら進めばゴールにたどり着けるのかを考えます。
勿論、実際登り始めて気づく問題もあるので、
適切な判断を瞬時にする必要があります。
この反復練習が、素早い判断力を養ってくれます。

判断に時間がかかると一つの姿勢を維持することで体力が奪われ、
次のホールドへ身体を移動させられず、落下することもあります。
登る事に没頭しながら判断ができるという点では
集中力や緊張への耐性も身に付きます。

次に、「挑戦」です。
言葉かっこいいなと思いますが、
大それた事があるわけではありません。
ただ、いつも挑戦する事を忘れることなく
果敢に挑み続ける事が必要とされます。

仕事でも何かをやっていると怖いなと思うことがありますよね。
プレゼンが失敗しないか、お客様に提示した資料は完璧だろうかと
不安になることはありますよね。
ボルダリングでも常に落下の恐怖と背中合わせです。

でも、そんな恐怖心に負けることなく挑戦し続ける事が必要なのだと
ボルダリングを通して再度認識しました。
恐怖心に身体がすくませていると、
次のホールドへ身体を移動させることができないからです。

最後に、「子供心」です。

大人になっていくと、子供のように
無心になって遊ぶという気持ちは忘れ去られていくように思います
しかし、ボルダリングを通して、今一度そういった子供心を思い出し、
新しい視点で楽しむ事ができています。
昔、木に登ったり山で探検したりして頃のように、
新しい発見や挑戦にワクワクドキドキする気持ちを
思い出すことができました。

ここまで書いてきて、ボルタリングはビジネスにもつながる
大切なことを教えてくれるように思います。

これらのポイントは、私がボルダリングを通して得た事で、
色んな意見があると思っています。
そんな意見の中で今回ご紹介した3つのポイントで、
この考えはいいなと
思ってもらえるようなことがあれば大変嬉しく思います。
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