コンサルタントコラム

2016年、10周年を迎えます

2016年01月06日

代表取締役社長

副島 一也

代表取締役社長 副島 一也
皆さま、明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりまして誠にありがとうございました。

さて、弊社は今年の11月で10周年を迎えます。
会社設立間もないころお客様獲得は大変なハードルで、
何とか参加したコンペには負け続けておりました。
また、ほどなくしてリーマンショックに苦しめられ、
いろいろな辛いこともありましたが、
本日こうして10回目の新年を迎えられましたことを
心より感謝申し上げます。

さて、本日は昨年の振り返りと2016年、
年頭のご挨拶を兼ねまして当コラムをお届けしたく存じます。
まず昨年を振り返ってみますと
弊社にとってはいろいろな試みをした年でした。
  • 会社を移転しスペースを倍以上に拡張しました。
  • 教育事業を広げるべく「ニュートンアカデミー」を開校し、 社内にセミナールームも設置しました。
  • 幹部では何度か行っていた合宿を社員全員で実施しました。
  • 9周年記念懇親勉強会と称して社員及びその家族も招き懇親会を実施しました。
  • 人財獲得に力をいれ、社員に加え、派遣さんやインターンシップ、 アルバイトさん等  いろいろな形態での体制強化を続けました。
  • 人財育成タスクフォースを発足させ、品質強化に取り組みました。
また、そうした社内的なトピックスだけでなく、
新しいお客様も飛躍的に増え、既存顧客からのリピートオーダーも
対前年比5割増し、一昨年比2倍と増えました。

但し、新しいチャレンジには厳しい状況も伴いました。
弊社の力不足のためにお客様に
大変なご迷惑をおかけする事案も起こしてしまいました。
そのことは本当に申し訳なく、情けなく悔しい限りです。
担当チームのみならず会社全体を巻き込んだ対応となった事案で、
社員一同で2度と同じ思いをしてはならないという強い教訓となりました。

そうした昨年から考えていくと、
攻守双方に今年もやるべきことがたくさんあります。

まずは昨年強化し始めた多くのことを軌道に乗せていきます。
人財獲得、人財教育、評価制度改善、
サービス内容拡充、品質強化などなどです。

しかしながら、しっかりした守りも重要です。
実は社員みんなが本当にいつも頑張り続けてくれる反面、
社員の健康面などとても心配に感じてきてもいます。
やりたいことはたくさんありますが、
休みなくやり続けることは必ずしも効果的とは限りません。

もちろん家庭や体を壊しては元も子もありません、
でも仕事の成果も最大化したい、これって本当に難しいです。
完全に相反しているんじゃないかとも思います。

でも攻守に渡って両方をやろうと決めないとやれる訳ありません。
弊社は何と言ってもリスクマネジメントを生業にしているわけでして、
何かが起きてから・何か大切なものを失ってからではなく、
そうなる前に最善をつくす実践をしなければならないのです。
「会社拡張とリスク管理をこう実践した」なんて講演を
いつの日かさせていただきたいと思います。

そして2016年11月の10周年にみんなが
健康で仕事の成果も最大化され、笑顔であふれている姿を心に秘めて、
全力で取り組んで行きます。
どうか今年も引き続きご指導・ご鞭撻の程何卒宜しくお願い致します。