コンサルタントコラム

こだわり過ぎ? 私の小説選び

2016年04月13日

コンサルタント

山田 真司

コンサルタント 山田 真司
 その理由は何故なのかと自問してみると、
 小説を選ぶ際の強すぎる基準=こだわりにあったのです。

今日は、少し?変わったこだわりをご紹介させて頂き、
 あ、こんな人もいるんだと思っていただければ幸いです。

こだわり1:主人公がいないこと
 天性の天邪鬼的な性格なのか、
 主人公が“最後には勝つ”小説よりも、
 “誰が勝つか分からない”ような小説が好きです。

登場人物の多くが個性的で、
 だれもが主人公のように活躍する小説であることが、
 私の最初のこだわりです。

こだわり2:テーマが身近な話題でないこと
 2つ目は、
 内容が自分自身や仕事など身近なテーマではないことです。

このコンサルコラムで、小説から災害について学んだと書きました。
 登場人物に自分自身を重ね合わせることで、
 小説内で起きる災害を疑似体験できると。

そのスタンスは今も変わりません。変わりませんが、
 やはり身近な話題、特に仕事上関わることに触れると、
 なかなか余暇といえなくなってしまいます。

こだわり3:シリーズ化されていないが、
 著者が同じテーマで作品を書いていること
 最後のこだわりですが、これが一番のこだわりポイントです。

それは、著者の執筆履歴です。
 具体的には、今手に取った小説と同じようなテーマで
 他に小説を執筆していることです。

これは、著者が同じようなテーマで他の小説を書いている方が、
 “こだわり”が強いのではないかと思うからです。
 ただし、ここのこだわりには、
 もう一つのこだわりポイントがあります。

それは、シリーズ化されたものではないことです。
 こだわり、こだわりと言っていますが、
 比較的飽きやすい性格なので、
 シリーズの最終話まで読み切る自信がないのも理由ですが、もう一つ。
 それは、シリーズ化されていないこと、
 すなわち登場人物も世界観も全く異なることで、
 テーマは同じでも、
 全く異なる別の角度から執筆しているのではないか、
 読めるのではないかと期待しているからです。 

予想だにしない、驚き、新たな発見があればと思い、
 著者がこれまでも同じテーマで執筆し、
 でもシリーズ化していないことが、
 私の小説選びの最後にして、一番のこだわりです。

その結果、だいたい戦国時代ものやホラー系の小説が多くなってしまいますが…。 

如何でしょうか?
 改めて文書にしてみると、
 自分でいうのも何ですが、なかなか面倒なこだわりです。

それでも、これからもめげずに(?)小説を選びに勤しみ、
 今年の目標達成を目指していきたいと思います。