コンサルタントコラム

ルパンから予告状が届いたら

2016年08月03日

コンサルタント

平井 美那子

コンサルタント 平井 美那子

こんにちは。コンサルタントの平井です。
先月入社で今回初のコラム担当となります。
どうぞよろしくお願いします。

実は、私、趣味がお酒を飲むこと・ルパン三世と、
年齢の割に大変ジジくさいのです(笑)

中学生の頃、金曜ロードショーで年に
1度放送される新作シリーズを見たとき、
各キャラクターの人間性や大人の世界に魅了されたのをきっかけに、
1stシリーズからのアニメ・映画・TVシリーズを
徹底的に見尽くしました。

実はお酒を飲むのが好きなのも、
大人の雰囲気溢れるバーで1人バーボンを飲む
次元大介の影響から来ています。

そんな私、今回の転職を機になんと今になって
初めての一人暮らしとなりました。

職場と自宅の環境が変わり、慌ただしく過ごす中、
ふと、以前、何を思ったのか一生懸命
もしも、うち(実家)にルパン三世が予告状を
送ってきて盗みに入られたら!?と
想像したことがあったことを思い出しました。
(そもそもルパンが盗みに入るようなたいそうなものはないですが…)

<ルパンが犯行に及ぶ際の特徴と対策>
◆予告状を出しているため、犯行時刻は事前に分かる
→どういうわけか予告状の犯行時刻を守ります。
ルパンを知り尽くした銭形警部に待ち伏せしてもらうのが1番いいでしょう。

◆神出鬼没の為、どこから現れるかは分からない
→通気口や排水溝などの狭いところからでも現れるし、
変装して正面突破もありえます。
 超厳重なセキュリティの導入が良いですが…
指紋・網膜認証だろうが軽々と突破してしまいます。。。

◆盗みに入る前には下調べを徹底的にされている
→どこから手に入れているのかは分かりませんが、
 建物の構造は全て把握されています。

◆とても有能な仲間が援護し、逃走の際に多数の負傷者を出し、建物を破壊していく
→早打ちのガンマンとつまらぬ物を斬る人が現れるとそれはもう被害は甚大でしょう。
 仲間の中に、掌を返して裏切る女がいるかもしれませんが(笑)

そもそも予告状を送る大胆不敵でナルシストな泥棒はいないでしょうし(笑)
こんな手口や解決策も現実離れしているのは重々承知の上ですが、
ただ自宅に泥棒が入る可能性はどの家にも存在するため、
自宅の防犯対策やリスクを考えるにはいいきっかけになりました。

<平井家に潜むリスク>
・自宅のどこから侵入してくるか?
→少々特殊な実家でビルのような構造で、正面玄関の可能性が1番高い。

・ライフスタイルから何時に狙われるか?
→全員の生活スタイルがバラバラで日中留守であることが非常に多い。
 下の階にテナントがあり、人の出入りが多いので侵入リスクも高い。

・ある意味ラッキーだったメリット
 →自宅前の通行量が多いので物騒ではない。
 →テナントがセコムに入っていたため、セコムのシールが貼ってある。

平井家では、妹が社会人になり
日中は家に誰もいない状態となったのをきっかけに
スマートフォンから遠隔で閲覧可能な防犯用小型カメラを取り付け、
鍵の管理は家族で徹底するようになりました。

カメラの場合、映像を遠隔で見られるというメリットはもちろんですが、
「見ている」という侵入者への圧力・抑止力にも繋がります。

さらに私が今回一人暮らしをするようになった際は、
オートロック付き物件を絶対条件に、
部屋の階層はなるべく高いところはもちろんのこと、
マンションの周りから侵入を許しそうな木や建物がないかを下見したり、
今では家を出る際は戸締りを2回確認するほどの徹底ぶりです。

ただ、本当にルパンからの予告状が届いて盗みに入った場合、
「カリオストロの城」の名言のように
「あなたの心」というとんでもないものを
盗まれるかもしれませんが。