リスクマネジメントコンサルティングを手掛けるニュートン・コンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:副島 一也)は2026年5月13日、ミライスピーカー様による「全社リスクアセスメント実施支援サービス」の導入事例を公開しました。
※所属先および役職名は、プロジェクト当時のものです。
ミライスピーカー様は2013年設立の音響機器メーカーで、「ミライスピーカー」シリーズを製造・販売しています。同シリーズには特許技術が搭載されており、テレビにつなぐだけで、音量を上げることなくクリアな音声を聞くことができます。シリーズの累計販売台数は40万台(2025年6月末日時点の受注台数)。音のバリアフリーを実現する商品として国内外から高く評価されており、アメリカなど海外の市場にも進出しています。
同社では、リスクマネジメント規程や委員会は整備していた一方で、全社的なリスクの棚卸や可視化までは十分に進んでいませんでした。さらなる事業拡大を見据える今、「小規模のプロジェクトで素早く、確実に重大リスクを特定すること」を目指し、ERM整備のファーストステップとして、全社の重大リスクアセスメントに取り組みました。
まずは社長へのトップインタビューを通じて、会社として絶対に避けたい最悪の事態を整理。「事業成長を目指す上では一定のヒヤリハットやインシデントは避けられない。それらを経験し、学びながらリスク感度を高めてほしい」といった、従業員に対する想いを言語化しました。
続くリスク調査フェーズでは、トップインタビューの内容を反映した調査票を作成し、各事業部長・部長を対象にリスクの洗い出しを実施。調査票は、回答者がスムーズに記入でき、各設問に答えると自然にリスクが洗い出されるように設計しました。最終的には、同社独自の評価基準に基づくリスクマップを作成し、最優先で対応すべきリスクを特定。部門間でリスクを共有する共通言語が形成され、今後の改善活動に向けた基盤構築に貢献しました。
ニュートン独自のノウハウで、全社リスクの評価・分析・特定を実施。事務局の負担を最大限抑えながら、重大リスクの漏れのない抽出をサポートします。アセスメント手法はインタビューや調査票、演習など。お客様のご要望やリソース状況などを踏まえて最適な手法を選定しています。
| 社名 | ニュートン・コンサルティング株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビルディング5F |
| 設立 | 2006年11月13日 |
| 資本金 | 30,000,000円(2025年12月末時点) |
| 代表者 | 代表取締役社長 副島 一也 |
| 事業内容 | リスクマネジメントに関わるコンサルティング |
| 社名 | ニュートン・コンサルティング株式会社 |
|---|---|
| 担当 | 吉田 |
| TEL | 03-3239-9209 |
| info@newton-consulting.co.jp |