グローバル&ストラテジー担当 花井 香奈子

Q1.前職はどのようなお仕事をしていましたか?

ニュートンに入る前は、ケニアで小学校の教室建設、補修や環境プロジェクトに携わっていました。

20校以上のプロジェクトにおいて、ケニア人スタッフの配置・専門家の手配といったコーディネートや、コミュニティの参加率をいかに上げるかという戦略的なこと、チームのモチベーションをあげてゴールに向かうための工夫など毎日が試行錯誤の日々でした。

モノやお金を与える「援助」ではなく、住民主体のプロジェクトを目指し、我々が去った後にケニアの人々がいかにして自分たちで活動を持続していけるかを日々考え、現場が実行できる仕組みを大切に活動を行っていました。

現職でも当事者となる方々としっかり計画を検討することを大事にし、お客様には立派な文書を作るのではなくその後の運用が重要だということをお伝えしています 。

日本帰国後はビジネスの視点から社会の課題解決に携わりたいと強く思うようになり、現在の会社に入社したわけですが、 多くの点で、前職の経験が活かされていると感じています。

Q2.現在のお仕事内容を教えて下さい。

グローバル&ストラテジーの案件は大きく2種に分けられます。外資系や海外拠点のある企業様を中心にしたBCP策定、もう一方は、新規事業の立ち上げ支援など戦略面でのコンサルティングです。

BCP策定支援では、ワークショップを中心に策定していくのですが、我々はあくまで潤滑油で、いかに参加者の持っているアイデアや想いを引き出すかを心掛けています。参加者から出た意見により、気付きが生まれ、実際に改善へ動いたと聞いたときが、コンサルタントとして嬉しい瞬間です。

一方、戦略系の案件では、日本語学校における新規事業の立ち上げ支援、実行支援を行っています。現在は、ブータンにおける日本語学校の運営支援を行っているのですが、日本では考えられない展開が次々と起こり、その対応に日々奔走する刺激的な案件です。

Q3.ニュートン・コンサルティングへの入社理由を教えて下さい。

スピード感と現場主義が主な理由です。

ニュートンでは、若手にどんどん任せ、前線に立たせるということに躊躇がありません。

そのため、成長できるスピードが格段に速いはずと感じ、入社を決めました。
現に、入社直後からとにかく社内外ともに人前で発表したり、ファシリテーションをする機会が多く、また、研修の講師をするなど、チャレンジしたい人には機会がたくさん用意されていると思います。

また、現場に入り込んで仕事をしてきた私にとっては、現場をしっかり巻き込むことを大事にしている弊社の手法も決め手となりました。

Q4.今後の夢を教えて下さい。

これまで社内で提供しているサービスについて研修の講師を務めたり、最前線へ出させていただきました。

また、若手中心で行っているBCP策定プロジェクトのチームリーダーを任せていただいた案件がありました。新卒メンバーも含めてチームメンバーの成長には目を見張るものがあり、最終的には私が学ばせてもらう点が多いとても良い機会でした。

これらを通し、自らのスキルを磨きつつ、さらにチームの中核としてこれまでとは違った新たな立場において、コンサルタントとして脱皮を続けたいと思っています。最終的には、途上国に関わるサービス、ビジネスに結び付けたいと画策中です。

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