良かれと思って導入したISOマネジメントシステムがいつの間にか「形骸化している」「効果が見えない」「現場にとって重荷」「審査負荷が大きい」などと、裏目に出ていませんか。ISOマネジメントシステムが経営や現場から乖離して組織に役立たないものになっている状況を当社では「ISO病」と名付けて注意を促しています。
この小冊子では、「ISO病」の原因と解決策について解説しています。「ISO病」の罹患とその重症度が簡単に分かるチェックリストも付いています。是非、お試しください。
小冊子の目次
- はじめに
- 経営者様、担当者様、「ISO病」に罹っていませんか?
- それでは、「ISO病」に罹っていないかチェックしてみましょう
- 「ISO病」の原因には、このようなことが考えられます
- 「ISO病」を克服するための解決策
- 解決策をご提供するニュートンの 「ISOマネジメントシステム改善サービス」
- 「ISOマネジメントシステム改善サービス」メニュー
- 最後に