コンサルタントコラム

家庭はチームだ!ホームパーティPJの3つの効果

2017年10月11日

コンサルタント

林 和志郎

コンサルタント 林 和志郎

皆さんこんにちは、
秋になり、私の大好きな秋刀魚、新米、秋茄子などが
食卓に並ぶ季節となってきました。

本日お伝えする内容は、家事・育児に貢献できず、
奥さんからの信頼残高が底をつきた私が、
ホームパーティーを主催することで
「またやろうね!」という言葉と笑顔の奥さんを取り戻すことが
できた家庭内チームビルディングの3つのポイントです。

・最近、奥さんと事務的なやり取りしかしていない
・たまに家事を手伝っても、余計に仕事が増えるだけ!と言われてしまう
・奥さんのご近所話が、何度聞いてもよくわからない

読者の諸先輩方には、家庭内のチームビルディングには大変苦労して、
血のにじむ思いで乗り越えられた経験をお持ちの方ばかりだと思いますが、
上記のような状況に、こっそり身に覚えのある皆様の家族と
会社のメンバーの笑顔に繋がる一助になれば幸いです。

その前に、チームとは「共通の目的、達成すべき目標、
そのためのやり方を共有し、連帯責任を果たせる
補完的なスキルを備えた少人数の集合体」などと言われ、
家族もチームと考えて話を進めます。

私が現時点でたどり着いた所見ですが、
会社組織で大なり小なりのチーム運営を行いチームビルディングに
日々努力をしていると同様に、
いや、それ以上に家庭で奥さんの大変さを理解し
家庭内チームビルディングをすることが、
結果として、仕事にも家族にも良い結果をもたらすというものです。

まず、私が信頼残高の低下に至った背景は、諸々ありますが、

・ここ数年、仕事や夜間の大学院通いで、そもそも家にいる時間が少なかった
・家事は、ゴミ捨て、お風呂洗い、週末に洗濯しかしていない
・洗濯物をたたんでも、奥さんの理想と異なり、余計に手間が増える
・4歳、0歳の育児は遊び以外は殆ど手伝わない

などなどがあり、全般的に奥さんが何か困ったことがあっても
夫をあまり期待しない状況が続き、
奥さんとの会話も事務連絡のみが多くなってきました。

本題ですが、このような状況で、
なぜホームパーティーを主催することが有効か?

ホームパーティーを主催することで、日頃できなかった
3つのことをしなければいけなくなり、
チーム(家族)でそれを乗り越える状況を意図的に作れるからです。

1)共通の目標設定
ホームパーティー開催という少しだけ非日常となる共通の目標ができる

2)目標に向けた共同作業
日程調整、部屋の掃除、食事・飲み物手配など
力を合わせないとできない状況になる

3)達成した喜びの共有
美味しい食事、お酒、会話でみんな笑顔になる

更に、メリットとして
奥さんのストレス発散、後片づけを積極的に行うことで、奥さんに感謝される、
招待者がご近所の方であれば、日頃できないご近所付き合いや、
色々な話題、地域情報を得られるので
日常の奥さんとの会話のネタも手に入ります。

これはまさに、会社のチームビルディングと同じだと考えます。
リーダーが共通の目標を設定し、メンバーと共同で役割分担をして作業を行い、
それに向けて努力し、達成したら喜びを分かち合うということです。

当然、お気づきの方も多いと思いますが、
単発イベントで一瞬ご機嫌が良くなっただけで、
翌日から以前の状態に戻るのでは?
と思われた方も多いのではないでしょうか
その通りです。

その後が大変重要です。
奥様に変わってもらうことを期待しても、それは虫が良すぎます。
私は、これを機に自分を変えるしか無いと思います。

ホームパーティー後には、いつも奥さんがやってくれていた
家事を率先して行う。そして恥ずかしですが、
忘れがちな感謝の気持ちを言葉で伝えることです。
それを続ければ、お互いが感謝の気持ちを伝え合い、
少しずつ奥さんの態度が軟化していくのだと考えます。

こんなにうれしいことがホームパーティー主催でできるため、
我が家では、年に数回ある信頼残高減の波が来る際には、
ホームパーティーを開催しております。

皆様、如何でしたでしょうか?
皆様が私と同じ状況に陥る時期が来た際には、
秋の味覚を少し多めに購入し、
奥さんのご友人やご両親、子供の友達をお招きした
ホームパーティーを主催しては如何でしょうか?

読者の皆様で信頼残高を高めるアイデアがございましたら
共有頂ければ幸いです。