ニュートンの品質マネジメントシステム

個々の業務担当者の力量に左右されることなく、お客様に満足いただけるコンサルティングサービスをご提供するため、当社では品質マネジメントシステムを導入・運用しています。

品質情報セキュリティマネジメントの概要

対象拠点 本社
対象事業 コンサルティング事業
対象者 全従業員
対象プロセス

主要ルール

以下の活動を通してコンサルティング業務の品質を管理しています。
  • チェックシートを用いたセルフチェック
  • QA(品質管理担当)による確認
  • テンプレート(提案書・契約書・請求書など)の利用
  • 経営者も参加する会議・報告会での情報共有

活動フロー

【品質管理活動のフロー図① - 営業(提案)】

【品質管理活動のフロー図② - 契約・購買】

【品質管理活動のフロー図③ - デリバリー】

【品質管理活動のフロー図④ - 請求】

担当者の声


QMSリーダーとしての役割は、弊社コンサルティングサービスにおいて最高品質のサービスを提供するための仕組みの運営・管理を行うことです。

弊社QMSの特徴は大きく3つあります。

1つめは、コンサルティング品質をあげるためのルールです。
プロジェクトの打合せでルームに集まると、そこには様々なルールが掲示されています。たとえば、
・会議開始前に参加者は主催者に目的とゴールを必ず確認
・主催者がゴールを答えられなかった場合はその会議は中止
否が応でも考える、そんな環境が弊社コンサルタントの思考力を磨いています。

2つめは、毎週1回全員参加会議での管理です。
具体的にはたとえば、先週起きたヒヤリハット、インシデントを全員で共有します。そして、起きたインシデント発生の原因、対応結果などを共有することで、各コンサルタント各自が学び事故の発生を未然に防いでいます。

3つめは、プロジェクトの成果発表会の実施です。
年4回実施する成果発表会では、約半日の時間を使い各プロジェクトで取り組んだ内容、提供した付加価値、工夫したこと、苦労したことなどを共有しています。お客様のご要望にタイムリーに最新の情報を持ってご支援できる環境づくりを行っています。

弊社ではこうした様々な取り組みを行っていますが、リーダーとして感じることは、仕組みを本当に役に立つものにしていく難しさです。仕組みを回すことになんとなく満足してしまっていないか、本当にお客様の声を拾えているのか・・・ふと思うと作業的になっていることもあります。しかしながら、こうした経験がコンサルタントとしてお客様の悩みを理解するきっかけになっているとも感じています。知識をふりかざす頭でっかちなコンサルタントは役に立たない。悩みを理解し、時に泥臭く、時に先頭に立ち、共に問題を解決する。社内でも社外でもこの姿勢を貫いていきたいとおもいます。

担当者の声

髙森 瑞穂

弊社QMSでは、プロジェクト完了後、“プロジェクト振り返り書”の提出を求めております。プロジェクトが完了したにもかかわらず、振り返り書が未提出のものに関しては、毎週提出の催促をするので弊社従業員には若干しつこいと思われているかもしれません。

しかし、「最高品質」を提供するには、まず現状の課題を認識する必要があると考えております。そして、その課題も自分一人で抱えているだけでは他の人には伝わらないので、従業員それぞれの「最高品質」に差が出てしまいます。だからこそ、プロジェクト振り返り書を使い、それぞれのプロジェクトで出た課題を共有できる状態にしておくべきなのです。

「最高品質」に基準を設けるとすれば、それは人それぞれで難しいと思います。しかし誰でも「最高品質」の独自の基準を持っています。だからこそ、標準化した方が良いと思っています。それは、低い基準に合わせるのではなく、より高い基準の人に合わせるということです。
従業員全員がより高い「最高品質」を提供できるようにQMS活動を行っていきたいです。