経営理念

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社長挨拶

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代表取締役社長
副島 一也

「経営の役に立つリスクマネジメントをご構築する」それが我々の想いです。

皆様、こんにちは、ニュートン・コンサルティング(株)の副島でございます。 1998年にニュートンインフォメーションテクノロジーがロンドンでスタートし、私自身、設立当初から欧州での会社立ち上げに邁進して参りました。その後、2006年に日本に逆進出という形で当社はリスクマネジメントのコンサルティング会社として活動を開始しました。

私はイギリスで約10年ビジネスに携わってまいりましたが、日本社会特有のビジネス常識で凝り固まった後に移ったイギリスでのビジネス、非日本人のビジネスマンとの闘いは当初腹立たしいことや納得できないことの連続でした。しかし、実際にはそれまで常識と思っていたことは単に日本の常識であって、世界の常識とは違う部分がたくさんあるのだということを認めざるを得ませんでした。また、今まさに弊社が行っているリスクマネジメントの考え方においては、異文化・異民族が交錯する海外においては単一民族を基本とする日本とは違い、組織の管理はより複雑で、また危機意識も非常に高く、学ぶべきことが多々ありました。そうした経験は単に英国や欧州でデリバリーするだけでなく是非日本社会の為に役立てたい。そうした想いが日本での逆進出へと繋がってまいりました。

それでは弊社が行っているリスクマネジメントですが、それはいったい何を行うものなのでしょうか。私は、それは「多くの企業・組織が安心して業務に邁進出来る環境を作ること」であると考えています。

組織・企業が生まれ、発展していく。活動の規模が大きくなり、その影響力が大きくなっていく。そうした過程において、それぞれの組織の中のあらゆる面でリスクを内包していくことになります。動かす金額が大きくなる中で財務リスクが生まれ、成長速度が速まる中で、品質リスク、環境リスクに悩まされる。社会的責任が大きくなる中で、事業継続リスクを考慮する必要が出てきます。事業継続リスクを考える際には、組織・企業が直面するあらゆるリスクの洗い出し及び対応が必要となります。リスクは組織・企業が社会に貢献するべく活動していく中で必ず直面するもので、リスクをなくすということは活動しないということを意味するでしょう。組織・企業が持つ役割を果たす活動とリスクを管理する活動はどちらも必ずバランスよく行うことによって健全で・信頼される組織・企業としての成長が可能になるものと思います。

各組織・企業はその社会的役割を全うするための専門性を持ち、自社の活動分野に対する高い専門性を有します。ただし、同時に生まれるあらゆるリスク対応をどう管理するのか。その分野を専門としているのが弊社です。

弊社ではリスクコンサルティングの分野を以下のようなカテゴリーで整理しています。

  1. 事業継続
  2. ITガバナンス
  3. 内部統制
  4. 各種ISOマネジメントシステム対応

こうしたカテゴリーは弊社が日本で活動していく中でお客様に必要とされた事例をまとめ、整理していった結果そうなってきたものです。内部統制構築や各種ISOマネジメントシステム構築支援も幅広くお手伝いさせていただいておりますが、昨今特に多くご要望いただいているのが事業継続管理構築やITガバナンス改善活動です。事業継続管理システムを構築していくためにはあらゆるリスクを管理していくことになり、それまでに手がけられた各種マネジメントシステムを包括的に整理・運用していくこととなります。また、個別のリスクという観点ではITの利用に対する依存度が極めて高まりそのリスク管理の更なる改善が急務になってきたという背景があります。そうした少し毛色の変わったリスクマネジメントの世界ですが、これはこれで、どこまでやるのか?どう進めるのか?正解の無い世界で、しかもいざという時に機能しなければ何の意味もないものです。

我々が手がけるこの分野におきまして皆様の課題解決に向けて実効性があり、経営の役に立つリスクマネジメント手法を是非とも皆様と一緒に作り上げていきたいと思っております。

言葉で言うほど易しいことではありませんが、弊社スタッフ一同「情熱コンサルタント宣言」の掛け声と共に全力で挑戦してまいりますので、何卒ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願い致します。

2010年1月1日

ニュートン・コンサルティング株式会社 代表取締役社長 副島一也

副社長挨拶

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取締役副社長
勝俣 良介

期待と不安と強い決意を持ってスタートさせたニュートン・コンサルティング。スタート時の従業員は数名で、およそ“会社”と言えるほど立派な組織ではありませんでした。それから約10年が経過。まだまだ発展途上ではありますが、納税をし、雇用を創出し、お客様に役立つソリューションを提供し、社会に胸をはれる会社になってきたな、と感じています。ニュートンを認め、ニュートンに共感・関与・協力していただけた方々みんなの力添えなしには成し得なかったことで、そのことを思うと胸が熱くなります。

 

まだ理念も信条もぼんやりとしていた最初の頃、私は「こんな会社にしたい!」と思っていました。

・休み前と休み明けにワクワクできる会社
-やる気(情熱)や能力ある人が集まる会社
-休みと仕事にメリハリのある会社
-プライベートを尊重する会社

・誠実な会社
-嘘をつかない、言い訳をしない人が集まる会社
-約束したことを守る人が集まる会社

・果敢にチャレンジしていく会社
-自分で考え、自分で行動できる人が集まる会社
-失敗を積極的に出来る人が集まる会社
-目の前の重要性だけではなく、将来の重要性を考えられる人が集まる会社
-評論家ではなく、プレイヤーになれる人が集まる会社

今改めて振り返ってみて、正直、自分自身驚きました。今、自分たちがいる場所は掲げた想いにだいぶ近いところにいるなと実感できたからです。「想えばかなう」とはよく言ったものです。

会社のいいところは?という問いかけに対して社員から返ってきた答えの一つが、「休んではいけないという雰囲気がない」というものでした。コンサルタントはハードワークが求められる職業です。お付き合いをするお客様の文化や労働環境、仕事に対する意識、働き方も様々です。ゆえに残業することもあり、時期によっては休みが取りにくい場合もあります。課題はありますが、毎年仲間と検討を重ね、色々な仕掛けや仕組み、制度の導入にトライをし、着実に前進していると感じています。

マネジメントの指示や介入なしに社員自らが考えてモノゴトを前に進める・・・そんな人達の集まりだと感じる場面が増えてきました。先日会社の仲間全員と戦略合宿をしたときのことです。その計画も準備も実行も、社員自らが積極的に考え能動的に動いてくれました。もちろんただやった・・・だけではなく、成果も出してくれました。「今まで別の会社のいろいろな合宿を経験してきたが、ニュートンの合宿は本当に面白かった」とは合宿参加者のコメントです。こうした合宿一つとってみても、アレンジする者と参加する者両方の能力とやる気と、そして責任感がないとできないことです。我々は強い集団になってきたなぁと実感した瞬間でした。

チャレンジする会社かそうでない会社か? そう尋ねたら十中八九、チャレンジする会社だと社員の多くが答えてくれると思います。お客様に対する提案では、競合他社とぶつかることが多々あります。業界やソリューション、お客様自身が持つ見えない常識・伝統とぶつかることも多々あります。お客さまが我々に求めている提案内容が、実はお客様自身の役に立たないのではと疑問に思う場面もあります。ですが、我々はどんなときでも「お客様の役に立つ」という軸をぶらさず、創造的な提案を積極果敢に行ってきました。我々よりも歴史の長いブランド力のある有名な強豪にも負けず、世界に冠たる企業様をはじめ、多種多様なお客様とお取引ができていることが何よりもの証拠だと思っています。

これが嘘偽りのない我々ニュートン・コンサルティングの今の姿です。そして今後どうするのか? 「グローバルに戦える日本を代表するコンサルティング会社になる」というビジョンをかなえるため、我々は2020年に向けてチャレンジングな山に挑戦することを決めました。大胆な計画を打ちたてています。人も会社も社会も楽しく成長できる・・・そんな会社を目指してこれからも邁進していきたいと思います。

2016年5月
ニュートン・コンサルティング株式会社
取締役副社長&プリンシパルコンサルタント 勝俣 良介