コンサルタントコラム

カメラのススメ

2018年08月01日

コンサルタント

星野 靖

コンサルタント 星野 靖

こんにちは、もしくはこんばんは、コンサルタントの星野です。
今回は私の趣味を全力で紹介したいと思いますので、ぜひ最後までお付き合いください。


<私の趣味>
私の趣味はカメラ、デジタル一眼レフカメラです。あのとんがったニコンの名機、
Nikon Dfが自慢したくなる我が愛機です。二世代前のフラッグシップ、
D4と同じイメージセンサーを使ったフルサイズの一眼レフです。
最近のエルゴミックデザインを華麗に無視した、あのレトロな見た目が男子の所有欲を
なんともくすぐってくれる、カッコよくもかわいい奴なんです。
このカメラをぶらさげて街歩きしていると、視線を感じることが多々あります。
残念ながら、同じ男性からの視線ですが、「アイツのあのイカしたカメラはなんだ?」とでも
言いたげなその視線が、私に小さな優越感をもたらしてくれるのです。
まさに「所有する悦び」です。


<カメラを持ってスナップ撮影>
マニアックなカメラ自慢はこれぐらいにして、カメラで何を撮っているのかという話に
シフトしていきます。風景写真でもスポーツ観戦でもなく、専ら街歩きをしながらの
スナップ撮影をしています。その時の気分、興味に乗せられて、大きな街から
そうでもないところまで、御朱印帳持って根津神社に行ったり、マジックアワーの水辺が
見たくて葛西臨海公園に行ったり、路地裏に咲く花を探したり。そんな東京の景色に、
非日常を探しに行くことが多いです。
ネタはなんでも良くて、その時々の自分の興味を大切にした結果を楽しんでいます。
些細なことでも、自分にとって新たな世界になる、この感覚が好きなのです。
お昼ぐらいから都内に出かけて、歩いて、写真撮って、歩いて、撮って、休憩して、
撮って、気づいたら夜になり、撮って、飲んで、撮って、帰る。お気に入りは神楽坂、
神保町、神田、三越前、下北沢、いい酒場も見つけてきています。
不惑になり、人間模様が見える立ち飲みも好きになってきました。


<始めたきっかけ>
元々、一眼レフを始めたきっかけは、よくあるパターンですが、インスタグラムでした。
iPhoneカメラで撮った写真を加工して細々と楽しんでいましたが、
ある日、他ユーザーの写真を見て衝撃を受けました。
「なんだ、この圧倒的な写真は?」
スマホ画像で加工した結果とはとても思えないその表現力。それが一眼レフで撮られて
いるものと知った私は、「私もこんな写真を撮りたい」と思い、一眼レフを衝動買いしたのでした。

写真に衝撃を受けた瞬間は、自分が「ちがいがわかる感受性」「人を魅了する表現力」
を必要としていることに気づいた瞬間でもありました。
「一流は一流を知る」「本物は本物を知る」という、示唆に富んだ言葉がありますが、
これには「気づく自分」と「気づかれる自分」の両方が必要であり、
私はカメラを趣味にすることで体得しようと考えたのでした。
少し自分の浪費を正当化しているきらいはありますが。


<予想していなかった効果>
カメラを始めて、表現力を磨きにかかった結果、人間関係が広がりました。
カメラ同好の繋がりではなく、自分の周囲の人間関係です。同じ会社だけど、仕事で
関わらないから知らない人たちとの交流が生まれ、自分の人間関係が広がりました。
カメラを勧めて一緒にやったから、という訳でもなく。自分の表現力を磨いた結果、
感受性も同時に高まり、鋭敏になった対人センサーが、自分にとっての相手の
希少性に気づくようになったのです。
気づいてしまった私は、持ち前の積極性でパーソナルスペースを突破して、
一気に仲良くなる。その積み重ねでできたスペシャルコネクション、もっともっと広げて、
大きな何かに繋がることを期待しています。
「何をやるか」ではなく、「誰とやるか」が大事とも言いますし。


<カメラのススメ>
自分の感じたことをインプットし、それをカメラに反映させたアウトプットが写真です。
如何にハイレベルな機材を使っても、そこに撮った人の何かが反映されるのが
不思議で面白いところです。
「上手く撮れた」「イマイチ上手く撮れなかった」
いろいろ試行錯誤しますが、それを繰り返した結果、見える地平もあります。
カメラを構えた自分の姿にうっとりできそうなら、ぜひ始めてみてください。楽しいですよ!

最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。

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