コンサルタントコラム

今年のスローガンは「おもしろくやる」です

2013年01月16日

代表取締役社長

副島 一也

代表取締役社長 副島 一也

こんにちは、
ニュートン・コンサルティングの副島でございます。

2013年が幕を開け早くも3週目に突入しました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

弊社はお蔭様で昨年の11月13日に
創立6周年を迎えることが出来ました。
この6年を振り返るとそれは楽しいことだけではなく
苦しくつらいこともたくさんありました。

とはいえ、
今ここにこうして元気で活動出来ているのは
本当に多くの社内外の皆さまに支えて
いただいているおかげと心から感謝しております。
この場を借りて御礼申し上げます。

さて今年1回目のコラムでは
弊社のスローガンについてお話したいと思います。

弊社の今年のスローガンは「おもしろくやる」です。

毎年恒例なのですが、
私が新年のキックオフでその年のスローガンを発表すると、
みんなが「え~!」という顔をします。
「なんかカッコ悪い」と、どうも怪訝そうな顔です。

今、当コラムをお読みいただいている皆様も
同じようなお顔をされていらっしゃるのかもしれませんが、
個人的には「しめしめ、みんなが反応している」
と思っているのです。

昨年1年間は本当に忙しく
いろいろなお手伝いをさせていただきました。

多くのプロジェクトに携わっていくと
洗練されてくる部分はあると思っていますが、
逆に、1件1件、お客様ごとに
最善を尽くして考えきれているだろうかという
不安も出てきます。

同じようなプロジェクト要件であっても
お客様ごとに内容はすべて違います。
1件1件お客様の状況を心から理解し、
お客様と一緒にプロジェクトに臨みたいと思っています。

現場のコンサルタントと
プロジェクトの話をしていると、
「お、それはおもしろい!」と
思わず出てしまうことがあります。
逆に、いくら内容が論理的であっても
「おもしろくない」と言いたくなる時があります。

後者であっては絶対にならないと思っています。
折角時間を使うのです。
自分自身がおもしろいと思っているだろうか?
自らが夢中になって取り組めているだろうか?
「このプロジェクトはここがおもしろいんですよ!」
と胸を張って言えるだろうか?

いつも自分自身を鼓舞しながら
お客様とご一緒させていただく集団でありたいと
思っています。

年初から怪訝そうな顔で
スローガンを受け入れてくれていた
弊社のコンサルタントのみんなですが、
早速今季早々に実施した戦略会議の中でも
「これどうやったらもっとおもしろいだろうか」
と全員が良く考えた跡がしっかり感じられます。

ここでも
「しめしめ、みんな早速考えてくれているな」と、
新年から少しだけ嬉しく思いながら
今年最初の戦略会議を実施出来た次第です。

さて、ここで、
私が何故むしろカッコ悪い言葉をスローガンに
設定しているのかについて
もう少しだけお話ししたいと思います。

それはカッコ悪い方が
心に残って強力だと思っているからです。
言葉がカッコいいとすっと流れてしまい
響かないことが多いと思っています。

心に残り、気になると人は考え続けます。
意識していないときすらも考えています。
所謂潜在意識は眠っている時ですら考え続けています。

寝ている時に突然思いついたり、
考えていないはずの時に突然良い考えが浮かんだりするのは、
潜在意識が勝手に働き続けているからだと思います。
そのためには心に残る方が良いのです。

さらに、
私は自らの魂のこもったおもしろいことを
必死にやろうとしている
「カッコ悪い大人」の集団で
ありたいと思っています。

私は「カッコ悪い大人」が大好きです。
年初そうそうこんな感じですが、
お客様に本当に役に立つことを一生懸命に考えて
「おもしろくやる」を実践して参ります。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。