経済産業省「グループ単位による事業競争力強化モデル事業」を受託、 再委託先事業者の公募を開始

2013年04月04日

ニュートン・コンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:副島 一也)は、2013年3月29日、経済産業省の「事業継続等の新たなマネジメントシステム規格とその活用等による事業競争力強化モデル事業(グループ単位による事業競争力強化モデル事業)」(以下「当事業」)を受託し、同年4月4日から再委託先事業者の公募を開始します。
我が国の企業等組織は、災害等リスクへの対応やエネルギーコスト削減等の新たな課題を抱えつつ、同時に事業競争力の強化に取り組む必要性が増大しています。これらの課題については、個別組織単位での取組では限界があり、地域・業界・サプライチェーン等のグループ単位で協力・連携して取り組むことによってスケールメリットが見出せる解決策も多く、またその結果として、グループ全体の競争力強化にもつながります。
当事業においては、事業継続(BCP)やエネルギー管理の継続的な有効性を担保するため、事業継続マネジメントシステム規格(ISO22301)やエネルギーマネジメントシステム規格(ISO50001)の戦略的活用等(計画策定、具体的行動実施、認証取得等を含む)の取組を地域・業界・サプライチェーン等のグループ単位(*注)で行い、グループ全体の事業競争力・組織力・ブランド力等の強化を図ります。 当事業の推進に当たっては、事業の目的に合致する再委託先事業者を公募し、外部有識者で構成される評価選定委員会による選考を経て、約20件程度の再委託先事業者を選定します。再委託先事業者は、地域・業界・サプライチェーン等のグループ単位で構成され、事業競争力強化を達成するための目標を定め、関連する取組を行い、年度末に開催される成果報告会等にて成果を発表します。再委託の予算総額は約3億円を計上しています。
再委託先事業者の公募は2013年4月4日から同19日正午までで、ニュートン・コンサルティング株式会社にて提案書等の提出を受け付けます。ニュートン・コンサルティング株式会社では、公募説明会を全国7地域(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・岡山・福岡)で開催するほか、自社ホームページにて当事業概要、提案書等の書式、公募説明会への参加要領を提供します。

*注 グループ単位の事業競争力強化モデル例としては、次のようなものを想定しています。
(a) 地域単位の取組:工業団地等地域全体での取組を通じて、当地の立地競争力の強化につなげる。
(b) サプライチェーン単位の取組:強靱かつ効率的なサプライチェーンを有する製品、企業群としての評価を高める。
(c) 業界単位での取組:同業他社等との協業体制を構築することで、業界(セクター)全体としての結束力や取引先からの評価を高める。
(d) 自治体単位での取組:「リスク対応・エネルギー管理に優れた地域」等として、地域ブランドの強化につなげる。

ニュートン・コンサルティング株式会社 経済産業省「事業競争力強化モデル事業」ホームページはコチラをご覧ください。

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