リコーが子会社、サプライチェーンに配布するBCP構築マニュアルに協力

2014年10月29日

ニュートン・コンサルティング株式会社(代表取締役社長:副島一也)は、株式会社リコーが国内のグループ関連会社や取引先に配布する、BCP策定のノウハウやツールをとりまとめたマニュアルの作成に協力しました。株式会社リコーでは、このマニュアルを活用し、サプライチェーンのBCP構築を推進します。

 リコーグループにおける大規模地震発生を想定したBCP構築状況は、2013年度末時点で国内の主要関連会社26社のうち4社が構築済み、19社が構築中、3社が未着手となっています。リコーグループでは政府の国土強靭化基本計画(大規模災害に備えた国づくりの基本方針)を受けて、2014年度末を目標にグループ各社がBCPを構築するグループ方針を打ち出しており、BCPを構築中、もしくは未着手の各社に対しては今回配布するマニュアルの活用を推奨するとともに、BCP構築済みの各社にも当マニュアルを参考にして構築状況を確認することを推奨しています。なお、株式会社リコーでは、昨年度、ニュートン・コンサルティング株式会社の支援のもと既存BCPの見直しを行い、BCMS認証ISO22301を取得しました。

 ニュートン・コンサルティング株式会社は、こうしたグループ内展開、サプライチェーン展開に非常に強みを持っており、マニュアル「“小さなBCP”構築マニュアル」は、BCMS構築のコンサルティング経験が豊富なニュートン・コンサルティングが提供した各種策定ツール等に、株式会社リコー自身のBCPノウハウを盛り込み、グループ用にカスタマイズしたものとなっています。