ガスエネルギー新聞にて弊社チーフコンサルタントの花井香奈子による連載「事業継続計画の鉄則」の第2回(【中】)が掲載されました。 今回は、有事における3つの行動計画(緊急時対応計画、危機管理計画、事業継続計画)を挙げて、危機の種類(原因事象)もしくはリソースベース(結果事象)からアプローチする手法などについて解説しています。
2021年07月26日
ガスエネルギー新聞にて弊社チーフコンサルタントの花井香奈子による連載「事業継続計画の鉄則」の第2回(【中】)が掲載されました。 今回は、有事における3つの行動計画(緊急時対応計画、危機管理計画、事業継続計画)を挙げて、危機の種類(原因事象)もしくはリソースベース(結果事象)からアプローチする手法などについて解説しています。
2021年07月19日
ガスエネルギー新聞にて弊社チーフコンサルタントの花井香奈子による連載「事業継続計画の鉄則」が始まりました。その第1回となる「上」は、想定外でも機能する事業継続計画(BCP)に必要なのは、会社として変わらない原則を定め、柔軟な対策を講じることだとして、そのためのポイントを解説しています。
時事通信社が運営するニュースサイト「時事ドットコム」に、弊社代表取締役社長副島一也がパネリストとして登壇した危機管理オンラインシンポジウム「緊急時の情報発信はどうあるべきか」の記事が掲載されました。
記事では、当日の講演およびパネルディスカッションにて危機管理の専門家が「リスクコミュニケーション」を中心に繰り広げた議論の概要を紹介しています。
東京都産業労働局のウェブサイトおよび冊子「働き方改革成果事例集2020-2021」に、弊社代表取締役社長副島一也が執筆した記事「働き方改革の実践が、非常時に強い企業を創る」が掲載されました。
BCPの推進は働き方改革に直結すること、平時からの心掛けと余裕ある経営が重要であることなど、非常時に強い企業を創るための秘訣を解説しています。
2021年05月28日
経済産業省・厚生労働省・文部科学省が作成した「令和2年度ものづくり基盤技術の振興施策」(ものづくり白書)にて、ニュートンの「オールハザード型」BCPが紹介されました。
緊急時対応計画・危機管理計画・事業継続計画という「オールハザード型」BCP を構成する3つの行動計画や、「リソースベース」BCPの考え方が掲載されています。
アイティメディアが運営する情報サイト@ITが提供する無料の電子書籍@IT eBookシリーズにて、弊社執行役員CISO/プリンシパルコンサルタント内海良とコンサルタント石井佑樹が執筆した記事「中堅・中小企業向け、標的型攻撃対策の現実解」が電子書籍化されました。
多層防御、CSIRT構築、サイバー演習など、中堅・中小企業が目指すべきセキュリティ対策の“現実解“を解説しています。
時事通信社が運営するニュースサイト「時事ドットコム」に、弊社代表取締役社長副島 一也がパネリストとして登壇した危機管理オンラインシンポジウム「3.11東日本大震災からの10年とコロナ禍」の記事が掲載されました。
危機管理の現状と課題を各分野の専門家がオンライン形式で討議した危機管理シンポジウムについて、当日の概要を紹介しています。
株式会社ウェザーニューズ様の運営サイト「ウェザーニュース」に弊社コンサルタント清水洪軌が取材協力した記事「富士山噴火に備えた『シェルター』から『ドローン』『津波レーダー』まで、防災最新技術の今!」が掲載されました。災害時の有効なツールとして利用が検討・実践されている「ドローン」について、その特性や活用方法・事例などについて解説しています。
株式会社ラフール様のサービス「ラフールサーベイ」の導入事例として、弊社の取り組みが紹介されました。「ラフールサーベイ」を活用して、働きやすい環境づくりを推進しています。
ヤフー株式会社様のコーポレートブログに、弊社取締役副社長兼プリンシパルコンサルタント勝俣良介が取材協力した記事「『一人ひとりが将来のリスクを想像する習慣を』企業のリスクマネジメントとは」が掲載されました。
企業におけるリスクマネジメントの重要性、リスクに気づきやすい組織の作り方について解説しています。
翔泳社が運営するウェブメディア「EnterpriseZine」に、弊社執行役員CISO/プリンシパルコンサルタント内海良の著書『企業を強くするサイバー演習』(翔泳社)のエッセンスを紹介する連載の第一回が掲載されました。
第一回は「サイバー演習の重要性」と題し、サイバー演習の重要性とサイバー演習が注目される理由について解説しています。
アイティメディアが運営する情報サイト「ITmedia エンタープライズ」に、弊社執行役員CISO/プリンシパルコンサルタント内海良が取材協力した記事「『想定外のシステム障害』は必ず起こる――東証の対応から、企業が今のうちに学べること」が掲載されました。
システム障害や情報漏えいに対応するためにどのような準備と心構えが必要か、東証の事件から何を学ぶべきかについて解説しています。
関西電力の広報誌「躍」特別編集号に弊社コンサルタント滝沢紀子の記事「『集団浅慮』『成功の復讐』『つもり病』という落とし穴」が掲載されました。企業の不祥事についてリスクマネジメントの観点から解説しています。
千葉県産業振興センターが配信するメールマガジン「千葉県産業情報ヘッドライン」に、弊社コンサルタントによる連載「今こそ取り組もう!中小企業のための『使える』BCP策定ノウハウ」の第4回が掲載されました。
第4回は「重要経営資源特定と対策の検討」と題し、弊社コンサルタント花井香奈子が、有事に経営資源が受ける被害をどのように軽減させるか、被害を受けた場合にどのような対応を行うのか、考え方と留意点について解説しています。
千葉県産業振興センターが配信するメールマガジン「千葉県産業情報ヘッドライン」に、弊社コンサルタントによる連載「今こそ取り組もう!中小企業のための『使える』BCP策定ノウハウ」の第3回が掲載されました。
第3回は「ステークホルダーニーズ分析とBIA」と題し、弊社コンサルタント滝沢紀子が、形骸化しないBCPを策定するための具体的な方法として、BCP対象事業の選定や取組目的の明確化、事業・業務の復旧目標の設定について解説しています。
千葉県産業振興センターが配信するメールマガジン「千葉県産業情報ヘッドライン」に、弊社コンサルタントによる連載「今こそ取り組もう!中小企業のための『使える』BCP策定ノウハウ」の第2回が掲載されました。
第2回は「企業にとってBCPが必要な理由とは」と題し、弊社コンサルタント谷野祐規が、企業にとってなぜBCPが必要なのか、従業員の労働安全衛生面に対する責任、企業の社会的責任、業務改善の3つの観点から解説しています。
千葉県産業振興センターが配信するメールマガジン「千葉県産業情報ヘッドライン」に、弊社コンサルタントによる連載「今こそ取り組もう!中小企業のための『使える』BCP策定ノウハウ」の第1回が掲載されました。
第1回は、「イントロダクション:なぜBCP策定が進まないのか」と題し、弊社アソシエイトシニアコンサルタント高橋篤史が、企業においてBCP策定が進まない理由や、実効性のあるBCPを策定するためのポイントについて解説しています。
2020年06月24日
新建新聞社が運営する「リスク対策.com」に、弊社取締役副社長兼プリンシパルコンサルタント勝俣良介の講演録「ニューノーマルの動きと、BCP見直しのポイント」が掲載されました。
6月2日に開催されたウェビナーの講演内容を紹介するもので、「ニューノーマル」へ向けた働き方のシフトが加速する中、今後予想される流れと企業が見直すべきBCPのポイントについて解説しています。
日本人材ニュース社が運営するニュースサイト「日本人材ニュース オンライン」で、「ERM組織風土醸成・改善サービス」が紹介されました。
経営陣のリスクに対する覚悟をはっきりさせ、それを組織の隅々まで浸透させることを目指す「ERM組織風土醸成・改善サービス」について、その意義やサービス提供の流れが解説されています。
日刊工業新聞社が運営するビジネスサイト「ニュースイッチ」に、弊社代表取締役社長副島一也とシニアコンサルタント久野陽一郎が取材協力した記事「コロナ禍でさらに増えるSNS炎上、企業はソーシャルリスクにどう向き合う?」が掲載されました。
新型コロナウイルスの感染拡大下におけるBCPの実行と新型コロナウイルス(新興感染症)対策支援サービスについて紹介しています。