全社的なプライバシー保護の最前線~with情報セキュリティ、そしてプライバシーガバナンス~
プライバシー保護

全社的なプライバシー保護の最前線~with情報セキュリティ、そしてプライバシーガバナンス~

小冊子

本小冊子では、各国の個人情報保護法の比較や、個人情報保護における情報セキュリティ対策の重要性をお伝えします。さらに、企業におけるプライバシー保護を確実にするためのプライバシーガバナンスの必要性について解説し、読者の皆様が組織で適切に個人情報を取り扱うための指針となることを目的としています。

目次

  • 1章. はじめに
    • 1.1. 本小冊子の作成背景
    • 1.2. 本書の構成と得られる効果
  • 2章. プライバシーを取り巻く状況
    • 2.1. プライバシーと個人情報保護
    • 2.2. プライバシー保護の原点
    • 2.3. OECD8原則
  • 3章. プライバシー保護にかかる法規制およびガイドライン
    • 3.1. GDPR
    • 3.2. CCPA/CPRA
    • 3.3. 日本の個人情報保護法
    • 3.4. NIST「プライバシーフレームワーク」
    • 3.5. JIS Q 15001(プライバシーマーク)
    • 3.6. ISO/IEC 27701
    • 3.7. プライバシーガバナンスガイドブック ver1.3
  • 4章. GDPRの違反事例
    • 4.1. GDPRの違反はなぜ起こるか
    • 4.2. GDPR違反の傾向
  • 5章. プライバシー保護と情報セキュリティの関係
    • 5.1. プライバシー保護と情報セキュリティの関係
    • 5.2. プライバシーガバナンス
    • 5.3. プライバシーガバナンス構築上の役割
    • 5.4. プライバシーガバナンス体制構築の勘所
    • 5.5. プライバシーガバナンスの明示
  • 6章. まとめ

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