本講座は、対面講座の「リスクマネジメント中級研修(ERM基礎)」と併せて受講いただくことでより学習効果が最大化するように設計しています。是非対面講座の受講もご検討ください。
対面講座のご紹介およびe-learning講座との違いにつきましては、本ページ下部に記載しております。
リスクマネジメントから一歩進めて、全社的リスクマネジメント(ERM)の基礎を学べる講座です。
※e-learning研修:ERM入門編/初級編、または対面講座の「リスクマネジメント初級研修」を修了しているか、同等の知識をお持ちであることを前提としています。判断がつきかねる場合には遠慮なくご相談ください。
なお、ERMとは、全社の目的・目標に影響を与えるリスクをコントロールする活動や仕組み、能力を言います。企業の目的・目標達成確度を向上させるツールと言い換えることもできます。ERMの整備・運用は会社法に定める内部統制でも求められているところであり、こうした活動に少しでも従事する可能性のある方には必要な知識です。
ERMは、巻き込むべき利害関係者が多く、本質を理解せずに整備・運用を進めてしまうと、形骸化しやすくなります。そうならないためにも、関係者は必ず「ERMの目的や意義はどこにあるのか?」「それを実現するための活動とはどのようなものか?」「具体的にはどうやって実践するのか?」「実践するにあたっての落とし穴や勘どころはどんなものがあるか?」について学習することが必要不可欠です。本講座はこれら全てをカバーしています。
本講座は、「ERMの用語解説」「ERMの基本」「内部監査の基本」「リスクアセスメント技法」「個人情報の基本」の5つのパートで構成されており、1本10分程度の動画講座を21本ご用意しています。各動画講座にミニテストがついていますので、ご自身の理解度を都度確認できるほか、最後の総合テストで最終的な知識定着を図ります。
ERM研修マップ
受講ポイント
- リスクマネジメントとERMの違いを学べる
- ERMの基本的な用語を理解できる
- 他の仕組み(コーポレートガバナンスや内部統制、危機管理等)との違いを抑えつつ、ERMを体系的に捉えることができるようになる
- ERMの本質や特徴、用途を学べる
- ERMの整備・運用の実例を学べる
- ERMの考え方や押さえるべきポイントを学べる
- ERMを改善するための一般的なヒントを得ることができる
- よく使われるリスクアセスメント技法について学び、リスクアセスメントを実施するイメージを持つことができる
- 個人情報について基本的な知識を学べる
受講前に受講者が持つよくある悩みや疑問、ニーズ
- ERMとリスクマネジメント、内部統制等との違いがわからない
- ERMのゴールや意義、理想系/あるべき姿がわからない
- これからERMに本格的に取り組もうと思うので、十分な知識を身につけておきたい
- リスクマネジメントやERMの考え方は理解しているが、それを組織にどう適用すればいいかわからない
- 何年もERMを運用しているが、どこがポイントなのか、今の活動が十分なのかどうか、判断がつかない
- リスクマネジメントやERMの内部監査をしたいが、どこがポイントなのか、今の活動が十分なのかどうか、判断がつかない
- GRCやリスク選好等の言葉はよく耳にするが、その意味が曖昧にしかわからない
- 世の中にどんなリスクアセスメント技法があり、どういう場合にどの技法を用いればよいのかわからない
- リスクアセスメントの実施イメージがわかない
- 個人情報の正確な定義や、個人情報保護法で何を求められているのかがわからない
このようなお客様におすすめします
- ERMを体系的に学び直したいという方
- これからERMを全社/事業本部/部門のために、設計・運用していく必要のある方
- ERMの事務局に新規に配属された方
- ERMの監査や評価・改善を行う必要のある方
- ERMを実質的に牽引していく必要のある方
- ERMを体系的に勉強し直してみたい方
- ERMを行うために必要な知識について、動画で繰り返し自分のペースで学習したい方
講座概要
| 内容: |
- 動画講座 約220分(21本)
- ミニテスト 各動画に付属
- 総合テスト
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| 講義内容: |
- ERMの用語解説 PartⅠ
- GRC(ガバナンス、リスク、コンプライアンス)
- リスクアペタイト/リスク選好
- リスクカルチャー
- リスクガバナンス
- 内部統制
- JSOX
- ERMの基本
- リスク洗い出しの考え方
- ERMに必要な基本的要素
- ERM構築の流れ
- VUCAと対応の勘どころ
- インシデントマネジメント
- 内部監査の基本
- リスクアセスメント技法 PartⅠ
- 事業継続リスク
- 情報セキュリティリスク
- コンプライアンスリスク
- 財務諸表虚偽記載リスク
- 環境リスク
- 戦略リスク
- 個人情報の基本(2023/11/1より追加)
- 個人情報、個人データ、保有個人データ等
- 個人情報保護法とは
※「ERMの用語解説」「リスクアセスメント技法」のPartⅡは「e-learning研修:ERM上級編」にて提供しています |
| 備考: |
※コンテンツの内容は、必要に応じて順次改訂・追加・削除されます。 |
対面講座のご紹介・e-learning講座との違い
対面講座の「リスクマネジメント中級研修(ERM基礎)」は、本講座で学習する「ERMの基本」セクションについてより踏み込んで解説した内容となっており、ERMに必要な基礎知識に加え、ERMの落とし穴や勘どころについて解説している他、ワークショップ形式にて、実際のリスクアセスメントやリスク対応をシミュレーション体験していただきます。e-learningでの独学だけでは得ることのできない実践的な体験を通じて理解を深めることが可能です。「ERMの実践」に特に軸足を置いて学びたい方は対面講座の「リスクマネジメント中級研修(ERM基礎)」を併せて受講することをお勧めしております。
なお、対面講座の講師は現場で活躍するコンサルタントが担当します。講義中には質問時間もありますので、実務でお困りのことがあるお客様は、講師と直接やり取りのできる対面講座を特にお勧めしております。
受講効果
- ERMに関する一般的な書物を効果的・効率的に読み、理解することができるようになる
- リスクマネジメントやERMの有効性の評価や内部監査に役立てることができるようになる
- ERMの設計について意見をしたり、サポートしたりすることができるようになる
- ERMの整備・運用プロジェクトにおいて、意見をしたり、サポートしたりすることができるようになる
- ERMの運用事務局の実務に役立てることができるようになる
- 組織のリーダー(事業本部長や部門長、課長等)として、組織内のリスクマネジメント設計や改善に向けた建設的な提案ができるようになる
受講者の声
ERMやGRCといった詳しい単語についてや、リスク全般だけでなく企業における考え方や知っておくべき法律などの内容を学ぶことができたことで、自社における対応も含めて考えることができました。(情報通信業)
一つのカリキュラムにかかる説明時間が、長過ぎず、短過ぎず、丁度良い時間だったと思います。テストも簡易で良かったです。(建設業)
受講したことで、自分ではわかっていると思っていたことが、実際は理解できていないことが判明しました。とても難しい内容であったように感じますが、必ずためになるので、受講を勧めたいです。(情報通信業)
お申し込みについて
| 受講料 |
5万円(税別)/人 |
| 契約期間 |
3ヶ月 |
| ご利用開始まで |
こちらをご参照ください |
| 動画買取 |
- 本講座は、社内用教育コンテンツとして、動画データの買取(動画データ納品)によるご提供が可能です
- 全編セットだけでなく、必要なユニットのみを選んでご購入いただくことも可能です
- 導入規模や予算に合わせて柔軟に対応いたしますので、お気軽にご相談ください
- 料金はこちらをご覧ください
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