なぜ、年1回のBCP訓練・演習が時代遅れなのか?-2030年、企業のBCPはこう変わる-
事業継続(BCP/BCMS)
なぜ、年1回のBCP訓練・演習が時代遅れなのか?-2030年、企業のBCPはこう変わる-
小冊子

BCPの必要性が叫ばれるようになってから月日が流れ、BCP策定率の観点では、年々前進していることがわかります。
しかしここには大きな落とし穴があります。「策定率上昇=実効性の向上」とは限らないからです。BCPは「文書化」が肝ではなく、「活動」(重要業務や復旧目標の検討、訓練や演習等)が肝です。忙しい経営陣や現場の人たちになり変わって、BCPの運用事務局が頑張ってBCP文書を作りました、という組織は少なくありません。

本小冊子では、お客様がその気になり、一定程度の力量がありさえすれば、理想のBCP/IT-BCP訓練・演習の仕組みを自分たちで構築できるように、必要なステップや情報を掲載しております。

関連サービス:現場主導型BCP訓練整備支援サービス

小冊子の目次

なぜ、年1回のBCP訓練・演習が時代遅れなのか?-2030年、企業のBCPはこう変わる-
  • はじめに
  • 第1章 なぜ、有事対応力がますます重要になっていくのか!?
  • 第2章 なぜ、有事対応力は訓練・演習が全てなのか!?
  • 第3章 企業における訓練・演習の残念な現実と残酷な事実とは!?
  • 第4章 訓練・演習不足の元凶は何か!?
  • 第5章 企業が目指すべきBCP訓練・演習の最終形とは!?
  • 第6章 つまり、BCP勝ち組になるにはどうすればいいのか!?
  • おわりに

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