みなさん、こんにちは。本小冊子は、「絵でわかるシリーズERM」の第二弾となります。「絵でわかるシリーズ」の最大の特徴は"分かりやすさ"です。具体的には、リスクマネジメントに全く縁のなかった方達…例えば、新規にリスクマネジメント関連部署に配属された方でも、新社会人でも、あるいは学生でも本小冊子を読めば、スムーズに理解し、知識習得できることを狙いにしたものです。
さて、1時間目のテーマを一言で言えば「そもそもリスクマネジメントってなんなの?」でした。「まだ1時間目の小冊子は見たことないな」とか「忘れちゃったな」、「この説明だけだと分かりづらいな」と言う方、改めて、1時間目の小冊子をご覧になってください。
と言うわけなのですが、このリスクマネジメント…「言うは易し行うは難し」です。ビジネスシーンでは具体的に何をするのでしょうか? 何が難しくてどのように解決するのでしょうか? その答えを知るために、今回もぜひ読み進めてください。
▶▶リスクマネジメント「超」基礎講座 ー 1時間目 ー
▶▶リスクマネジメント「超」基礎講座 ー 3時間目 ERMの正体 ー
小冊子の目次
■企業が直面するリスクの洗い出しってどうやるの?
■リスクの洗い出し方は千差万別
■大組織で直面する問題とは?(その1)
■大組織で直面する問題とは?(その2)
■やりっぱなしは許されない!?
■実はやることがいっぱい・・・
企業のリスクマネジメント
■リスクの洗い出し方は千差万別
■大組織で直面する問題とは?(その1)
■大組織で直面する問題とは?(その2)
■やりっぱなしは許されない!?
■実はやることがいっぱい・・・
企業のリスクマネジメント