危機/不祥事対応基礎訓練サービス

検査データの改ざん、個人情報の漏えい、仮想通貨の盗難、著作権違反につながるサイト運営、粉飾決算など、ビジネスはおろか、企業そのものの生命を脅かしかねない大事故や不祥事に関するニュースは枚挙に暇がありません。企業としては、予防に力を注ぐ一方で、万が一にも、企業不祥事や大事故が起こってしまった・・・そんなとき、被害を最小限に食い止めるために、平時からこうした事態に遭遇した際の初動や対応の優先順位を決めておき、行動計画を文書化しておくことが一般的です。しかし、文書化しただけでは機能しません。文書化しただけで、満足してしまってはいないでしょうか。本当に最悪の事態に遭遇した際に、ベストを尽くして動くことができるのでしょうか。

「危機/不祥事対応基礎訓練サービス」は、こうした課題を解決するためのサービスです。「情報漏えいが発生した!」「重大な法令違反があった!」など、企業不祥事が発生した際の対応力を向上させる訓練サービスです。


【危機/不祥事対応とは】

危機/不祥事対応とは、「情報漏えいが発生した!」「重大な法令違反があった!」などと言った会社を揺るがすような事態が発生しても、被害を最小限に抑えることができる能力を言います。
たとえば次のような問いかけに答えを予め用意しておくことを指します。

o 会社の危機/不祥事とはどのような時か?
     ・平時・有事モードの切り替えのタイミングは?
o 会社の危機/不祥事が起こりそう/起きたときには...
     ・誰が誰に何を報告する どこかに集まる?
     ・集まる場合、いつ誰がどこに集まる?
     ・集まったとして何を決める?
     ・誰とコミュニケーションをとる?
     ・どうやって原因究明をする?
     ・被害者への情報発信や、被害者以外への情報発信はどうする?
     ・記者会見を開く?
     ・開くとしたらいつ開く? など
 

危機/不祥事対応基礎訓練サービスはこんなお客様にオススメします

不祥事が起きた際の簡単なマニュアルを作ってはみたが...

  • 実は、教育が十分にできていない
  • 教育はしたつもりだが、いざという時に本当に機能するかわからない
  • 事務局でただ作っただけなのに、役員をはじめ関係者が現状のままで危機対応ができてると勘違いしているフシがある
  • 役員をはじめ危機対応の関係者が、そもそも危機対応に対するイメージを持てていない

よくあるメディア対応(記者会見)訓練は実施したが...

  •  そもそも記者会見を開くまでの手前の動きの訓練は不十分な気がする

サービスの特徴

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危機対応シミュレーション訓練により実践力を強化

危機対応シミュレーション訓練とは、予めお客様の環境に合わせて用意した危機シナリオおよび設問に基づき、グループ/全体討議をしながら進めていく机上訓練です。

例えば「たった今、お客様から我が社の情報が漏れてるのではないか? 疑わざるを得ない証拠もあるが、貴社の見解をお伺いしたい、という連絡が入りました。さて、まずどうしますか?」という投げかけを参加者に行い、議論を進めていきます。

一般的なメディア対応訓練との違い

本訓練は、一般的なメディア対応訓練(リアルな記者会見訓練)とは異なり、過度なストレスを抑え、むしろ徹底討議をする中で、気づきを得ていただくことを目的にした訓練です。

訓練には緊張がつきものですが、「恥をかきたくない」などと言った気持ちが生まれるような過度なプレッシャーはかえって、逆効果です。組織の文化や成熟度に合わせた適度なストレスを与えることが重要です。その意味では、本サービスでは、緩すぎず、キツすぎず、成熟度がそれほど高くはない組織に向けた、適度なプレッシャーを与える訓練と言い換えることもできるでしょう。

ニュートンは何が違うのか?

ニュートンには、これまでにありとあらゆる業界・業種・規模(官公庁含む)のお客様を支援する中で培って来たノウハウ(ファシリテーション、シナリオ作成、他社事例など)があります。以下でその一部をご紹介します。

トップを巻き込む

不祥事対応訓練の大原則は、トップのコミットメント、それはすなわち訓練への準備段階から訓練当日にかけたトップの関与です。ニュートンでは、訓練準備開始当初にトップの想いを汲み取るため、トップインタビューを実施します。また訓練当時にトップの方が参画いただける/参加したくなるような工夫を施します。

リアルなシナリオ体験 ~実態に則したシナリオを使用する

非日常的なシナリオを検証することが大事ですが、非現実的な「あり得ない」シナリオにしない配慮が必要です。ニュートンでは、そのための他社事例、自社事例、自社の環境を考慮したシナリオ設定を行います

 

化学反応を起こす討議体験

  • 討議手段をうまく使い分ける
    論点を深掘りするには、ただ設問を投げかけて議論させるだけではなく、場面場面に応じた手段を用いることが必要です。また、他社ではどうなんだ?というインプットも必要です。ニュートンでは、個々人での検討、グループ討議、全体討議をうまく使い分けつつ、適切なタイミングでインプットを提示します
     
  • 誘導を避けた議論をさせる
    訓練参加者が突拍子もないことを言ったらどうしようという心配が先立ち、ほとんどの議論を主催者が正解と思うシナリオに誘導しようとする訓練をよく見かけます。これでは実際の危機対応力は測れないばかりか、気づきも少なくなります。ニュートンでは、誘導ではなく、参加者が発した意見を受け止めます。このように臨機応変な訓練を実施することで、リアルな問題解決を目指します。

生きた事例からの学び ~自社事例・他社事例に関する情報提供

正解はありませんが、危機発生時に自社がどう動くことになっていたのか、又は他社だとどう動くのか、は誰もが知りたいところです。ニュートンでは、一方的に参加者に考えさせるだけで終わりにせず、検討内容の参考になる知見提供を適切なタイミングで行います。

支援ステップ

成果物(例)

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  • 訓練計画
  • 訓練ツール
  • 訓練シナリオ
  • 訓練テキストなど
  • 訓練実施結果報告書(オプション)
      

 

サービス概要

不祥事対応基礎訓練サービス

サービス概要 予めお客様の環境に合わせて用意した危機シナリオおよび設問に基づき、机上でグループ/全体討議をしながら進めていく危機対応シミュレーション訓練です。
期間 2~3カ月
価格 200万円(税別)~
成果物 訓練計画
訓練ツール
訓練シナリオ
訓練テキストなど
訓練実施結果報告書(オプション)

お問い合わせ

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