ISO22301 認証取得支援サービス

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企業を取り巻く脅威が多様化している現在、冒頭の問いかけに対して明確な答えを出せない企業は、まだまだ多いのが現状ではないでしょうか。 また、取り組みの必要性を痛感していても、「社内の理解が得られない」、「知識やスキルが足りない」などの理由で、なかなか取り組みを推進できないという場合もあるかもしれません。

そんな企業様にとって、事業継続を効率的・効果的に推進する切り札が、事業継続管理の規格ISO22301認証取得です。ISO22301は、効果的・効率的な事業継続マネジメントシステム(BCMS)の運用を実現するために、組織が遵守すべき必要最低限の項目を記載した国際規格です。2012年5月に正式発行されました。

認証取得のメリット

ISO22301に準拠したBCMSを構築し、認証を取得することで、様々なメリットを期待できます。

ISO22301規格を活用して構築することのメリット
  • (ゼロから独自の手法で取り組むよりも)効率的・効果的に事業継続体制を確立することができる
  • 継続的な改善の仕組みを構築することにより、事業継続のレベルをスパイラルアップしていくことができる
  • 自社のビジネスに対する理解が深まり、業務効率化につながるという副次的効果を期待できる
認証取得によるメリット
  • 「認証取得」という明確な目標設定ができることで、事業継続の取組みが推進しやすくなる
  • 規格発行から間もないことから、業界初認証となった場合には、より大きなPR効果を期待できる
  • 第三者からの客観的な評価として事業継続力をアピールできる
  • 外部審査が入ることが定期的、計画的に運用するきっかけとなり、BCMSの形骸化を防止できる
  • 専門家からの知見を得たり、最新の動向を収集する機会になる

認証取得までのステップ

以下に認証取得までのステップを示します。既に取り組まれているお客様は部分的なコンサルティングも可能です。

 

【表:最短4ヶ月で認証取得を目指す場合】

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ニュートンが提供する『ISO22301認証取得サービス』の特長

最短4ヵ月で認証取得を実現
認証時期を企業の要望に応じて設定することが可能です。認証取得のスケジュールに対して大きな影響を与える「適用範囲の決定」に、独自の手法を採用しています。短期での認証取得を目指す場合には、最終的に到達したい事業継続の水準に対して、適用範囲を段階的に設定してBCMSを構築していきます。

【主なコンサルティングツール】
・ ステークホルダーチェックシート〔適用範囲検討用ツール〕
・ ハイレベルBIA(事業インパクト分析)シート〔適用範囲検討用ツール〕

大規模な初期インフラ投資は不要
大規模な投資によるバックアップシステムを構築しなくても、認証取得は実現できます。重要なのは、本当に必要な初期投資が何かを特定することです。 そのために、業務とITの関連性を効率的に洗い出し、システム投資の優先度を決定するBCM分析ツールを充実化しました。

【主なコンサルティングツール】
・ BIA(事業影響度分析)シート〕
・ RA(リスクアセスメント)シート

無駄な時間とお金をかけない訓練・演習
認証のターゲット時期までに実施できる、最も効率的かつ効果的な演習をご支援します。演習で重要なのは、「現状のBCMレベルに合致した演習内容であること」です。 そのために、数ある演習手法の中から、お客様の現状のBCMレベルに最も適したものを選択し、演習プランを策定します。

【主なコンサルティングツール】
・ 演習計画策定フォーム
・ 演習フィードバックフォーム

BS25999-2の認証を受けている場合

BCMSの認証規格として採用されていたBS25999-2による認証を取得している組織については、ISO22301をベースにした認証登録への移行手続き(移行審査)を行うことでISO認証を取得することが可能になります。

ISO22301の認証開始=BS25999-2の認証失効というわけではなく、移行期間内(2014年5月まで)に移行手続きを完了させる必要があります。

FAQ

Q.
認証の適用範囲は自由に決められますか?

A.
自社の事業のうち特定の重要な事業のみを認証の適用範囲とすることは可能です。

Q.
BCMS構築の成果物として何ができますか?

A.
BCMSの構築・運用に関する文書として、主に下記の文書が挙げられます。
  • ステークホルダーチェックシート
  • ハイレベルBIA(事業インパクト分析)シート
  • 事業継続方針書
  • 事業影響度分析
  • リスクアセスメントシート
  • 改善方針書
  • 事業継続手順書
  • 訓練計画書
  • 訓練結果報告書
  • 内部監査チェックシート
  • マネジメントレビュー報告書
  • 年間運用計画書
ただし、弊社のコンサルティングの特徴としては文書を作ることそのものよりも、BCMSの構築・運用過程でお客様に有事の際の対応について考えていただくことを重視しております。

Q.
自社の作業負担を軽減したいです。コンサルタントのサポートはどの程度受けられますか?

A.
フルサポートサービス、スポットコンサルティングサービスなどお客様のご要望に合わせて対応可能です。
【コンサルティングスタイルの比較】
コンサルティングスタイル メリット デメリット
フルサポートサービス
(予備校型コンサルティング)
  • 作業のほぼすべてをコンサルタントが実施するため、お客様の負荷がほとんどない
  • 費用が高額(800万円超)
  • 構築・運用ノウハウを積極的に学びたいお客様には不向き
  • 次年度以降の認証取得維持が大変になるため、お勧めしません
スポットコンサルティングサービス
(相談や勉強会のみの提供)
  • 必要なときだけにコンサルティングを依頼するので費用が安価(20万円/日)
  • プロジェクトの推進はお客様自身がしなければならないため認証取得時期が延びるケースが多い
  • 上記の関係で何度もコンサルティングを依頼するケースが発生し、結果的に費用が高くなる可能性がある
ニュートンメソドロジー
(上記のデメリットを解消した画期的なサービス)
  • 予備校型コンサルティングと違い、お客様と共同で効率的・効果的な推進が可能
  • 認証取得維持のために必要なノウハウを学ぶことが可能
  • スポットコンサルティングと違い、効果的なプロジェクト管理で期限までの認証取得が可能
  • お客様自身がノウハウ取得という強い意志を持っていない場合、作業を自分たちで負担しただけで何も学べなかったという事態になる可能性がある

Q.
費用はどのくらいかかりますか?

A.
200万円~ ※認証取得範囲、ご支援内容によります
Q.
認証取得の支援事例をお伺いできますか?

A.
ISO22301の認証取得については認定機関、認証機関による準備が行われている段階のため、2012年6月時点では認証取得の事例をご案内できません。代わりにISO22301が発行される前に認証規格として採用されていたBS25999-2による認証取得事例をご紹介いたします。
NTTスマートコネクト株式会社様
株式会社クリエイトラボ様

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