リモート対策本部訓練支援サービス

新型コロナウイルス感染拡大や働き方改革によって、リモートワークを取り入れる企業はますます増えています。リモートワークには様々なメリットがある一方で、オンラインのみでコミュニケーションを取るという状況において、まったく違和感なく業務遂行できている企業は多くありません。特にリモート会議においては、対面での会議と比べて意見が出なかった、意見が出すぎて散漫になった、結論や合意事項が不明瞭だったーーこのような経験をされた方も多いのではないでしょうか。

しかし、自然災害等が頻発する昨今、リモートワーク中に災害が発生し、オンラインで対策本部を運営しなければならない状況になることも考えられます。その際、リモート対策本部会議において、コミュニケーションや合意形成をスムーズにできなければ致命傷を負います。具体的には、人命や事業継続に関する意思決定に遅れや齟齬が生じることで、被害が取り返しのつかないほど拡大してしまう可能性があるのです。

本サービスでは、リモートで効率的な対策本部を運営する訓練のご支援を行います。副次的に、有事のみならず平時から活用できる「リモートでコミュニケーションを円滑に行なうためのコツ」を得ることも可能です。

このようなお客様におすすめします

  • 対面での対策本部活動は行っていたが、リモート環境では実施したことがなくファシリテートに不安がある
  • リモート対策本部会議を行う際に、具体的に必要なシステムツールや手順、情報収集方法がわからない
  • 異なる拠点と連携して対策本部活動をしたい、バックアップ対策本部を機能させたい
  • リモート訓練の評価の仕方がわからない

サービスの特長

・リモート環境下で効果的な対策本部運営を提案します
対策本部の体制・役割を明確にします。司会進行・アジェンダ・記録方法等、タスクレベルで誰が何をするのか決定し、円滑なコミュニケーションを実現します。

・有事の際の本社機能を整理します
有事の際に本社で行うべき事項を洗い出した上で、リモート対策本部でできること/できないことを整理します。データの参照や承認作業等が本社でしかできない場合の代替策立案や、対応の優先度付けを行います。また、リモート対策本部を前提とした下表のようなシナリオ設計も可能です。

訓練 シナリオ 主な対応事項
本社被災訓練 平日就業中、東京本社で震度6弱の地震発生 各自在宅にて災害時対応を行う
休日夜間発災訓練 土曜日の夜、東京で震度6弱の地震発生 出社方針等今後の対応を検討、休日対応を確認
本社―バックアップ拠点連携訓練 平日就業中、東京本社で震度6弱の地震発生 大阪拠点にて情報収集、サポート、東京本社業務の代行等実施

・お客様のIT環境等に応じた実施要件を整理します
リモート対策本部運営を実現させるために、目的に合わせたツール選定をご支援します。
例:
コミュニケーション、議論ツール(webex、zoom、teams、line works等)
情報共有ツール(box、スプレッドシート、マイクロフォームズ、メール、slack等)
必要な設備(PC、ソーラー充電等)

事例

事例1: 総合商社
相談内容: コロナ禍での首都直下地震発生時のリモート対策本部運営を検証したい
実施内容: 在宅および本社参集者約50名でのリモート対策本部訓練を実施。情報共有、災害時対応について検討
事例2: 化学工業
相談内容: 本社の危機管理に関する取り組みをグローバル拠点に反映させたい。有事の際にすぐ本社に情報共有される仕組みを作りたい
実施内容: 東京本社とアジア拠点との有事コミュニケーションをリモート環境下で検証
      

 

サービス概要

リモート対策本部訓練支援サービス

対象企業 リモート対策本部を効果的に運営したいお客様
サービス概要 web上のリモート対策本部訓練を通じて、運営手順を検証します
期間 3ヶ月~
価格 300万円(税別)~
成果物 ・訓練計画書
・訓練ツール(情報共有シート等)
・訓練報告書

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